U理論の旅路

~『U理論入門』 出版記念シンポジウム開催までの軌跡~

1日経ってスタッフより

こんにちは、さとるです。

昨日の熱気が冷めず、今回スタッフとして携わった方々より感想、お礼です。

 

・ボランティアスタッフとして無事終えられたことが、”ほっ”とした安堵感と、このメンバーとご一緒に活動できた達成感があります。一参加者としては、午後から花粉症すぎてダウンローディングでした。。(さとる)

・途中会場内に足を踏み入れた時、場が本当に温かく透明に感じて思わず涙が溢れそうになりました。当日スタッフ/違う場から想いを運んだメンバー、それぞれの「貢献したい」という意思が、そのまま場に現れてました。
濃密な1.5ヶ月の集大成。ステキな場に関われたこと、心の底から感謝です。(ポテコ)

・参加者の皆様をおもてなしできて、本当に幸せな時間でした。ボランティアなのに、仕事よりよほど真剣に取り組みました(笑)。スタッフとして貢献することで、多くの気付きや学びを頂戴しました!ありがとうございます!(K)

・感じたのは、「穏やかな揺らぎ」かなー。(きむらっち)

・準備や設営自体がUのプロセスなんだな〜と思いながら、どこを手放すのか?、変化による解決か、技術による解決か?、リアル空間、ネット空間を通じた対話の数々。
これがU理論なのかな〜と時にダウンローディングになりながら。終わってみるとUの谷を超えていたなと今は思います。
参加者の皆様、スタッフの皆様、すてきな場をありがとうございました。(なべ)

・準備段階から内省と対話に留まる努力をしながらも、葛藤や焦燥感からダウンローディングにも陥りつつ、日が近づくにつれ谷をくぐって当日にはプレゼンシングに至れたという感動と充実感があります。
自分の無力さ・度量の狭さに凹みそうになることも多かったですが、大きな自己がそんな自分もみんなもすべて許し励ましてくれたようです。
ソーシャルフィールドが豊かになっていくことをありありと実感した、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました!(みのる)

・今回、事前ミーティングにしか関われなかったけど、皆と対話する中で改めて「ひとの可能生」を感じました(ひろ)

・昨日は、皆さんの力で、まさに「朝陽(光)の溶け合う旅立ちの場(空港)」が出現したと思います。
推進メンバーの皆さんのシンポジウムに対する取り組みの姿勢から、多くの事を学ばせて頂けたと感じています。どうもありがとうございました。
今は、不思議と、シンポジウムが「終った」という達成感よりは、何かが「始まった」という感覚の方が強い感じがします。(ゆう)

・自分は火曜から土曜の5日間の短期間でしたが、関われたこと自体に感謝してます。当日は会場に出たり入ったりする機会が多かったですが、会場内の居心地の良さは物理的な寒暖差以上に大きなものでした。途中でこの場を離れることに、かなり後ろ髪引かれました(T_T)
気持ちは充実感満載ですが、体は疲れていたのか、今日は決まった予定が無かったこともありますが、昼前まで寝てました*1..zzzZZ(ヒロ)

・あの場の全てにただ感謝。(しの)

 

・あの会場で会ったばかりの人同士でさえ
 −自分の内面を話すことができて
 −相手の話をじっくりと聴けて
 −シェアされた想いに共感できた

のだから、「この場で出来ていることが、日常で出来ないはずがない」と感じられる場でした。(クロイ)

 

・会場の中と外は、気温だけじゃない温度差があったなぁと。ドアを開けて中に入った瞬間に、ぶわっと包まれる感覚がありましたー!(さかもっち)

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